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特定調停という方法も任意整理による処理と同じように、各貸し手に借金の返済を継続していくことを前もって決めた債務を整理する手順のことです。80-16-132

言い換えるなら裁判所が関係する負債整理と考えることができます。80-10-132

特定調停という方法も任意整理による手続きと似ていますが、破産宣告と違いある部分のみのお金だけを処理していくことができるため、連帯保証人が付いている負債額以外について整理する場合や住宅ローンを除き検討していく場合等においても使用することも可能ですし、全ての資産を処分することは必要とされていないので、クルマや有価証券資産を持っていて処分してしまいたくない場合にも有効な債務整理の手続きになります。80-2-132

いっぽう、後々の返済に必要な額と実際として可能な所得を検討して、常識的に見て返済の計画が立つようならこの処理を進めるほうが良いですが破産とは異なって返済義務そのものが消滅してしまうのではありませんので元金の総額がかなりになる状況の場合実際問題としてこの特定調停という方法を取るのは難しいということがいえるでしょう。80-17-132

この手順は国の機関が介入することになりますので弁護士などのプロに関わってもらわなくても立場が弱くなってしまうようなことにはならないことや手続きの諸費用を削減できるという点は注目できますが債権者からの催促に対して債務者本人が回答することになることに加え裁判所に数回行く手間を要するといった注意点もあります。80-7-132

さらには、任意整理による方法との比較点ですが、この方法で同意に達しない場合は金利をそのままの計算で返していかなければいけないということやあとから見れば債権を持つものに対し支払っていく合計が任意整理による解決よりも割高になることがあるといった覚えておきたい点もあります。80-11-132

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